| 1.挨拶回り |
葬儀でお世話になった近所の方、町内会役員、世話役、会の方などには、喪主自身がお礼の挨拶に出向くのがマナーです。
例)
□ 葬儀委員長・弔辞奉読者・世話役
□ 寺院・僧侶
□ 駐車場や設備、備品等をお借りした方
□ 葬儀を手伝っていただいた方
□ 近所の方
□ 病院、医療関係の方
□ 故人の仕事先
□ 喪主・家族の勤務先
□ 議員・組合長など目上の方
◆葬儀の翌日か翌々日、遅くとも初七日までには挨拶回りをすませておくとよいでしょう。
◆葬儀直後の挨拶回りには、なるべく喪服を着用するとよいでしょう。
◆2〜3日後の場合は、地味な平服で訪問するとよいでしょう。
◆葬儀後は挨拶がすんだら早めに引き上げるようにしましょう。
◆お菓子などを挨拶時に持参することもあります。
◆遠隔地などで訪問できない場合は、電話にてお礼を述べてもよいでしょう。 |
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| 2.故人の勤務先の整理 |
◆葬儀にかかわる請求書がきたら早い時期に内容を確認の上、支払いをすませます。
◆隣近所や親しい方からの借り物は、早めに返却しましょう。
◆葬儀の費用は控除対象となりますので、領収書は必ず保管しておきます。尚、墓地、仏壇、香典返しの費用は、控除対象になりません。
確認事項)
□退職金の有無
□その月の給与
□社会保険関係
□団体生命保険
□社内預金の有無
□厚生年金は、遺族年金の請求をする。 |
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| 3.喪中葉書の準備等 |
◆喪中に新年を迎える場合、慶事を避ける意味から年賀状は出さず、代わりに、年賀欠礼の挨拶状(喪中ハガキ)を郵送します。
◆年賀欠礼の挨拶状は12月初旬に先方へ到着するようにします。
◆喪中に年賀状をいただいた場合は、松の内(1月7日)を過ぎてから「寒中見舞い」の形にて挨拶状を出します。 |
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| 4..忌明け法要の準備 |
◆忌明け法要は、亡くなられた日を入れて49日目または35日目に営みますが、直前の休みの日に行う場合が多くなっています。
□ 日時の決定・・・僧侶や親戚と相談
□ 招待の範囲・・・親戚関係を中心に故人の親しかった友人知人を招きます。
□ 会場の設定・・・自宅や寺院、最近では設備の整った会館も多く利用されています。
□ 法要の案内・・・連絡は電話や案内状にて早めに連絡します。
□ 本位牌や法名軸の用意
□ 僧侶との打ち合わせ・・・日時、お布施等
□ 供物・供花の準備
□ 法要と会食の準備・・・・場所、価格、数量等 |
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| 5.法要案内葉書の準備 |
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謹 啓
御尊家御一同様には益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
さて先般葬儀に際しましては遠路わざわざ御会葬頂き御鄭重なる御弔意並びに御厚志に預かり御芳情誠に有難く厚く御礼申し上げます。
つきましては左記に依りまして甚だささやかながら
亡父 太郎
釋 太 信 七七日忌
法要を相つとめたく存じますので、御多忙中誠に恐縮に存じますが、万障お繰合せの上御来駕賜わりたく御案内申し上げます。
敬 具
記
一、日 時 平成○○年○月○日(日)
午前○○時○○分より
一、場 所 自宅にて営ませていただきます。
岐阜市敷島町○○丁目○○番地
敷島 一郎
電話(○○○)○○○ー○○○○
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| 6.手配、連絡、予約するべきことの確認 |
| ご法要間近になってあわてることのないように、相手のあることを先に済ませましょう。まず、保険、年金、など公的機関へのご連絡を行って下さい。すでに法要の日程が決まっていると思いますので先の点をご確認下さい。 |
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| 7.香典返しと準備 |
◆お返しは、葬儀当日おこなう地域と、葬儀後に別途おこなう地域がありますので地域での習慣に従うのがよいでしょう。
◆香典金額が多い場合は、葬儀当日にお返しをしてあっても、後日別途にお返しをすることもあります。
◆お返しの時期は、忌明け(満中陰)後におこなうことが一般的です。
◆お返しの品には葬儀のお礼を兼ねた挨拶状を添えます。
◆葬儀当日にお返しをする場合は一律の品物ですが、香典金額の多い方に後日別途お返しをする場合は、頂いた香典金額の1/2〜1/3程 度が目安となります。
◆香典金額や故人との関係によっては、特別の配慮をする場合もあります。
◆病気見舞いやお供えなどのお礼を添えるとよいでしょう。
◆あくまでも喪家から先方へ伝える感謝の気持ちとして決定します。
□香典帳
□会葬者名簿
□供物・供花控え
□弔辞・弔電控え
※大切に保管しましょう。 |
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| 8.形見分け |
◆故人の愛用品で、まだ使用できるものは、その品物を大切に使い続けることのできる親近者に形見分けとしてお渡しします。
◆形見分けの時期について特に決まりはありませんが、忌明けに合わせておこなうのが一般的です。
◆日記や手帳等は2〜3年間は、保存しておきます。
◆仕事関係の書類や帳簿は税金の関係も考慮し5年間は保存しておきましょう。 |
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